大雪に備えてオススメの除雪道具と雪対策グッズの紹介


新潟もとうとう雪が積もりました!

今年は北海道が頑張ってくれたおかげで(?)例年の半分ほどの積雪しかなかった新潟でも、今朝方は今冬最大の寒波の襲来によりとうとう平野部に雪がつもりました。

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スキーに行きたくて雪待ち状態の僕にはうれしいのですが、その反面積雪があまりにひどいと頭を悩ませる問題が持ち上がって来ます。

 

それは「除雪」です。

 

朝起きて、外が静かだと危険なサイン!こわごわカーテンの隙間から外を覗いた時に見える大雪を見ると一瞬で目が覚めます。

なぜかと言うと…

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h3 id=”降雪時の新潟の朝の作業”>

  • 家の玄関周りの雪かき。
  • 妻と僕のクルマの周りの雪かき。
  • クルマの上の雪をきれいに落とす。
  • この作業を出勤前に終わらせなくてはいけないのです。朝からかなりの重労働です。

    しかも雪が積もると、雪に慣れた新潟県民とは言え、やはり道路の進み具合がかなり悪くなります。ですので、いつもより早く家を出なくてはなりません。

     

    ・・・新潟に住むのって結構過酷です。

    もう慣れているので冒頭の写真のように30cm程度の積雪ならば想定の範囲内なのでなんとかなるのですが、昨年は突然の大雪に見舞われ、ひどい有様でした。

     

    www.sankei.com

    この記事では最大10キロの大渋滞と書かれていますが、そんなもんじゃなかったです。

    当日 ぼくの勤務している会社では家を出たものの身動きできない人が続出。5割近く欠勤者が出ました(笑)

     

    最近の天気は「ゲリラ豪雨」のように突然激しい天候の変化があるので恐いですね。
    3年前の2014年には「平成26年豪雪」が山梨、関東各地を襲いましたし。
    雪国でない地域の方でも油断大敵です。

     除雪道具ってどれ買えば・・。

    さて、前置きが長くなりましたが、今日はそんな大雪対策、色々売ってるけどどれ買えばいいの?というテーマで書いて行きたいと思います。

    自動車用にはスノーブラシ

    まず、クルマをお持ちの方には兎にも角にも一番大事な物。

    それは「スノーブラシ」です。

     

    これなくしてクルマの雪落としは・・・無理です!心が折れます。
    クルマの雪落としはスノーブラシ以外に代わりになるものがないんですよね。
    迂闊なものを使うとクルマを傷付けてしまう恐れがありますし。
    冬のクルマの必需品と言っても過言ではないと思います。

    そのスノーブラシの選び方ですが、雪国でなければ一番小さいもので良いと思いますが、大雪の可能性があるならば、最低でも売り場にある中くらいの大きさのもの(1000円程度)が良いでしょう。

    自動車除雪のコツ 

    雪を落とす時にはエンジンをかけられるならば掛けて、車内をある程度温めた方が雪の落ちが良いです。

    また、フロントガラスだけ落として屋根の雪を落とさずに発車するとブレーキをかけた時に前に落ちてくる事があり、危険なので屋根の雪もちゃんと落としましょう。

     

    スノーブラシは大きいものだと細かいところ、ワイパーの下などは取りにくく、ワイパーが雪のせいで完全に定位置に戻らないと、ワイパーモーターを痛める恐れもありますので、小さい物を用意しておいても良いと思います。

     スコップ

    次はやはりスコップですね。車載用にはどんなものが適しているのでしょうか。
    ホームセンターやカーショップなどで車載用の短いスコップが売っていますが、あれはあくまで緊急用ですね。柄の長さが短かすぎて長時間作業をすると腰を痛めます。

    特に安いわけでもありませんし、年中載せておくものでもないですので、ちゃんとした除雪用スコップを載せておくことをオススメします。

     

    除雪用スコップの選び方

    形状は先の尖ったものも売っていますが、あれは基本的に「穴を掘る」道具ですので不適です。圧縮されて固くなった氷状の雪を砕く以外に使いみちはありません。ですので先の平らな俗にいう「角スコ」を選びます。

     

    材質は鉄、アルミの金属製、ポリカーボネート、ポリエチレンなどのプラスチック製とあるのですが、まず、鉄は除外です。丈夫ですが重すぎます。

    プラスチックではポリカーボネートの方が高価ですが丈夫さではベターです。

     

    アルミとポリカーボネートで比べた場合、硬い雪を掘る可能性があるならばアルミが良いです、ポリカーボネートのスコップでは役不足。

     

    軽い雪を除けるだけならばポリカーボネートのほうが軽いので、疲労度を考えるとポリカーボネートに軍配が上がります。

     

    ちなみに僕は車載用は家用と兼用でアルミの角スコにしています。その理由はわだちなどでスタックした時には硬い雪をのける作業が必須になるためです。

     

    家の前などは柄の長い雪を押すものが最近の主流ですね。雪の少ない時にはあまり前傾姿勢にならずに作業が出来るポリカのスノーラッセルがラクです。

     

    大量になるとやはりスノーダンプの出番です。コレも材質はさまざまありますが、僕は金属製は重いのと滑りが悪いのでポリカーボネート製がベストと思っています。

    大きさはあまり大きなものは小回りが効かないので中位のものが良いでしょう。もしくは更にもう一つ小さい物を持っていると細かいところもスノーダンプで作業出来るのではかどります。

     

    どれかひとつなら?

    ・・・除雪の事となるとテンションが上がりすぎて次々と挙げすぎてしまいましたが、関東圏でこれを全て準備するのは辛いので、どれか一つというと先ほど出て来たポリカのスノーラッセルになるかと思います。

    使い方としては少しの雪を押して除けるのがメインですが、ある程度はスコップの役目も果たせますので適用範囲が広い所が良いと思います。

     

     クルマのスリップ対策

    雪の少ないところでなかなかスタッドレスを買う気は起きないですし、実際お持ちの方も少ないと思います。

    僕はもちろんスタッドレスタイヤに履き替えていますし、大雪の予報の出ている時には更に樹脂チェーンも携行しています。
    効果は抜群なのですが、まだまだ取り付けが大変なんですよね。そして乗り心地も悪い。

    そんなぼくが今欲しいのが「スノーソック」頼りなげに思えるのですが、意外にレビューが良いので気になっています。

    allabout.co.jp

     

    スタッドレスより断然安いので緊急用に持っていても良いかと思います。

     

    その他、妻の車には脱出用に

    コレを積んでいます。「スリップしたらタイヤの下に敷いて脱出したらそのまま置いてきてもいいから」って持たせています。

    ★☆★

    週末にかけてまだまだ雪が降るようです。

    なんだか災害レベルとか言い出しました(泣)

     

     http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170113/k10010837731000.html

    【今季最強の寒波】北陸で災害級の積雪の恐れ。週末は名古屋も積雪注意 | ウェザーニュース

    災害級とか勘弁してくれー

    2017/01/12 23:51

     

    雪が積もってから購入しようにも間に合わなかったり、店頭では品切れの可能性もあります。
    これもまた備えあれば憂い無しです。ご自分の環境に合わせて最低限の用意はしておいたほうが良いかと思います。 

     では