視力回復アプリが怖すぎる！
こんちわ。視力回復アプリ恐怖症のみけたろーです。
今日、仕事中にちょっとした修理があり、半田コテを使ったのですが、まあとにかく近くが見えないんですよ。
遠くに離すと見えるのですが、そうすると相対的に小さくなるので細かい作業が出来ないし。
pop-people.hatenablog.com
理由は以前このエントリで書いたように 眼科の先生お墨付きの「老眼」。
とりあえずはダイソーで買った会社専用の老眼鏡（意外に使えます）でしのいだのですが最近は遠くも見えにくい。近くも遠くも見えないとは歳は取りたくないものですね。
帰宅後、そう言えばと思ってAppStoreを検索。
そうそうこれこれ。平行法と交差法を使って３Dの画像を見ることで眼のピントを合わせるための筋肉を鍛えるというアプリ。コンビニなどで雑誌で売っていることもありますね。上の2つともタダなので入れてみます。
さーてと最初は「視力がみるみる上がる３D視力回復アプリ」ですね。
「立体視」。昔はただ立体に見えるということで流行りましたね。その時何度か雑誌でやったことがあるので眼の使い方はわかっていました。
STAGE1、STAGE2、と順調に進み・・・。
STAGE1
うん？写真じゃないんだな。
OK! OK! みえるよ！
では、STAGE2
ぜーんぜん 大丈夫 見える。
でもこれで鍛えられるんだろうか？
続いて、問題のSTAGE3！！
・・・気を取り直して「視力ケア アイトレ３D」へ。
「３Dトレーニング」＞「初心者向け」ね
オイ！ い、いきなりかよっ！
ちょうちょの大群ってばさ！
これ、普通の人は平気なんでしょうけど、ボクこういうの苦手なんです
「ぷつぷつ」とか「まるまるの集団」とか。「ムクドリの群れてるところ」とか。
無性にこわいんです。高所恐怖症とかと同じ恐怖症の一種で集合体恐怖症らしいです。
この記事も書いてて辛い。なるべく直視しないように書いてます。ので手短にやめます！
まあ、とにかく集合体恐怖症の方は視力回復アプリには気を付けろ！と言う話でした。
吹き出しと震える文字は以下のブログを参考にさせてもらいました！ありがとうございます。
ではまたー！！